Sun, Oct 17

  • 10:31  お寺さん行く途中なう。いなかみちくねくね〜。けいとうが鮮やかに咲いてる。
  • 13:29  樹齢800年の銀杏が実をつけ、風に吹かれてぽとりと落ちる。喪服のお年寄り、晴れ着のこどもとおかあさん。響く供養のお経と虫の鳴き声。散歩のじじばば、若い親子連れ。すべてひとつの場で起こっていること。全部いりまじってふしぎ。
  • 13:39  お経あげてもらった部屋で、祭壇の逆側の欄間に“牛玉“と書かれたお札が捧げてあって、「ぎゅうたま…?吉野家的ななにか?」と思った。違った。 http://www.mikumano.net/keyword/goo.html
  • 13:44  牛玉で検索した結果をみると、勘違いも仕方ないと思う! http://bit.ly/9ZDdPP
  • 14:17  お墓参り。おじちゃんがなんまんだぶってゆった。今は違うよw…とツッコんでから、はてなんと云えばいいのだろうとしばし悩んだ。気持ちだからなんでもいいかーと思ったとこで妹が少しだけ真言唱え出して、一般人が唱えていいんだっけ!?と、ちょっとあわてた。自分のなかの矛盾。
  • 14:18  だいぶまんがなどに毒されてる自覚はありますよ…
  • 18:30  保存の問題は蔵書もかぁ。難しいね。こういうの、スキャンして電子書籍にならんのかしらね。 RT @slashdotjp: http://bit.ly/c38JKE #japan 日本考古学協会の蔵書が英セインズベリー日本芸術研究所へ
  • 18:44  5万6千冊スキャンは大変か。けど場所がないかつ手元に残したいならそんくらいしかないような。大事なのは内容なんだよね?で、報告書なら別に囲い込みする理由もないよね。不便なのは、原典あたりたいひとがイギリスまで行かなきゃならないってことくらいだよね(結構でかいデメリットではあるか…)
  • 18:50  細かめに分散してみたらどうかなあ。5万6千冊はためらっても、3千冊くらいなら受け入れてくれるとこあるかも。
  • 18:56  ああいやでも、別に考古学協会にしかないものってのはないのか、きっと。各地に散らばってしまってまとまってないという話になるか。そしたらイギリス行く必要もないのかもねえ。
  • 20:42  描きたいのに描くものがなにも思い浮かばないとか、思い浮かんでもイメージ通り描けないとか、描けたつもりが散々な評価とか、別にそんなんでは死なないけど明らかに心は叩きのめされる。なのに描くのをやめられない。自分がなんのため描いてるかなんて解んない。えらい業背負ったなと思うorz
  • 20:47  最初はたのしかったはずなんだ。今でもたのしいと思う。他の辛いことが増えただけかな。やめる機会はあったし実際に描かなかった時期もあるし、他にたのしいこともたくさんあるのになあ。へんなのー
  • 20:50  まあべつに高尚な理由じゃないとは思う。もっと世俗的な、名誉欲とかそんなものに突き動かされてるだけかもしんない。しょうがねえなあー。
  • 20:56  他に誇れるものがなくてしがみついてる感もある…かも。執着と煩悩のかたまりでしかない。もっと軽やかになりたいんだが、うーんうーん。
  • 21:08  じいじいさんは絵を描いて写真を撮るひとだった。でもカメラは孫(弟)に譲り、絵はばあばあさんに描くことをすすめて自分では描かなくなっていった。どういう心境だったのかききたかったなあ。…気づくの遅かったなあ。

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